「今野 大力」詩碑 所在地 旭川市常磐公園(川のおもしろ館うら)
詩人は時代を先駆した
詩人が郷土を眞實に生かした
そんな言葉が
 私の耳に流れては来ないかしら
そんな言葉が
 地球のどこかで語られる時
私のからだは
 墓場の火玉となって消えるだろう
1924年作「やるせなさ」より


    


設置年月日(1985)昭和60年6月22日
揮毫旭川の書家・本間 敬三筆
碑石ボリューム感溢れる蛇紋岩 高さ 2.2m 幅1.8m
建立者今野大力文学碑をつくる会
備考今野大力没後50周年記念として建立

◆今野 大力(こんの だいりき) 明治37.2.8生れ
(1904−1935)昭和10.6.19没。31歳
宮城県生まれで3歳の時旭川に移り住み、名寄・深川を経て16歳で再び旭川へ。新聞社給仕、郵便局職員に就き小熊秀雄とも交流、昭和4年再度の上京、日本プロレタリア作家同盟に加わる。検挙と闘病のなか31歳にて病没。
「今野大力・今村恒夫詩集」昭和48.8,昭和60.4,新日本出版より
筆名(今野紫藻、今埜紫藻、大和波伊根)


井上 靖 小熊秀雄 今野大力 知里幸恵 徳富蘆花


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