西暦   和年号   出来事  文士名     よみかな    区 分   出身地  生誕 没年
  関 連 事 項 備  考
1885 明治18.8/27 来旭 岩村 通俊 いわむらみちとし 司法大輔  高知県  1840 1915
           近文山から上川原野を望む 永山武四郎同行、翌年道長官
1897 明治30 来旭 中原悌二郎 なかはらていじろう 彫刻・詩人 釧路市 1888 1921
           9歳で旭川居住、彫刻制作と短歌 大正3年帰旭し保養、米川正夫と知遇
1898 明治31 来旭 花輪 墨雨 はなわぼくう 歌人 山形県 1835 1910
           山形生、明治31年旭川移住 明治34句会、旭川俳諧の源流
1903 明治36 来旭 徳富 蘆花 とくとみろか 作家・評論 熊本県 1868 1927
           「寄生木」明治42年警醒社上・中・下 明治36年・七師団小笠原善平
1907 明治40.4 来旭 河東碧梧桐 かわひがしへきごどう 俳人 松山 1873 1938
           東旭川・同郷の屯田兵を訪ねて 神居古潭下車、東旭川、13日
1908 明治41.1/20 来旭 石川 啄木 いしかわたくぼく 詩人・歌人 岩手県 1886 1912
           紀行記「雪中行」で旭川 旭川駅前宮越屋に投宿
1908 明治41.7/6 来旭 有島 武郎 ありしまたけお 作家・評論 東京 1878 1923
           武者小路と同行旭川一泊7月6日 武郎の日記「観想録」による
1908 明治41.7/6 来旭 武者小路 実篤 むしゃのこうじさねあつ 作家・評論 東京 1885 1976
           有島武郎と同行、旭川にて一泊 武郎の日記「観想録」に旭川が
1909 明治42.10 来旭 岩野 泡鳴 いわのほうめい 作家・評論 兵庫県 1873 1920
           北海旭新聞の野口雨情と会う 旭川・神居古潭を描写
1909 明治42 来旭 野口 雨情 のぐちうじょう 詩人・童謡 茨城県 1882 1945
           北海旭新聞短期勤務、同年末帰郷 昭和15年に道内を旅す
1910 明治43 来旭 岡田 三郎 おかださぶろう 作家・評論 松前 1890 1954
           明治43年七師団入隊により 大正3年早稲田英文科入学
1910 明治43 来旭 徳富 蘆花 とくとみろか 作家・評論 熊本県 1868 1927
           家族で旭川、春光台で句を詠む モデル小笠原善平を偲びて
1912 大正元 来旭 米川 正夫 よねかわまさお 作家・翻訳 岡山 1891 1965
           七師団ロシア語教官来旭、大正5年離旭 岡田三郎が官舎へ訪ねる、大正3年
1914 大正3 来旭 岡田 三郎 おかださぶろう 作家・評論 松前 1890 1954
           大正3年・七師団に再び入隊 軍隊生活「惨めな戯れ」T9刊
1914 大正3.5/11 来旭 森  鴎外 もりおうがい 作家・軍医 津和野 1862 1922
           軍医として第七師団 三日間 軍医総監・陸軍省医務局長
1918 大正7.8 来旭 金田一京助 きんだいちきょうすけ アイヌ語研 盛岡 1882 1971
           「近文の一夜」京助36歳の時、 金成家で知里幸恵を知る
1919 大正8 来旭 石田雨圃子 いしだうぼし 歌人・住職 富山県 1884 1952
           豊岡4-5慶誠寺の住職となる 本名 慶封、高浜虚子に師事
1922 大正11 居住 酒井 広治 さかいひろじ 歌人 福井県 1894 1956
           東京で歯科開業 大正11年旭川に戻る 旭川信金理事長歴任の歌人
1923 大正12.夏 来旭 宮沢 賢治 みやざわけんじ 作家・詩人 岩手県 1896 1993
           6条13丁目農事試験場に、27歳 「旭川」スケッチ風詩で著している
1924 大正13 居住 愚佛 上人 ぐぶつしょうにん 歌人・住職 福井県 1866 1942
           旭川居住願成寺住職・句碑 雑誌「道」主宰、書道家
1925 大正14 来旭 桜井 勝美 さくらいかつみ 詩人・評論 岩見沢 1908  
           明治41年生、大正14年旭川師範入学 入学後旭川新聞に詩作発表
1925 大正14.8/22 来旭 北原 白秋 きたはらはくしゅう 詩人 福岡 1885 1942
           詩人の吉植庄亮同伴樺太の帰途 高弟である酒井広治宅へ
1927 昭和2.5 来旭 里見 とん さとみとん 作家・評論 横浜 1888 1983
           旭川講演、芥川竜之介も同行 改造社主催
1927 昭和2.5 来旭 芥川竜之介 あくたがわりゅうのすけ 作家・評論 東京 1892 1927
           旭川講演里見とん同行改造社主催 (芥川この年の7月24日自殺)
1927 昭和2 来旭 九条 武子 くじょうたけこ 歌人 京都 1887 1927
           神居古潭にて、句碑は昭和31年 旭川・神居古潭来訪
1929 昭和4.6/29 来旭 佐藤惣之介 さとうそうのすけ 詩人      
           トラヤの二階で歓迎座談会 旭川の文人23名出席
1930 昭和5 来旭 室積 徂春 むろづみそしゅん 歌人 滋賀県 1886 1956
           本名 尚、正岡子規の門下 旭川の藤田旭山は高弟
1931 昭和6.5/28 来旭 与謝野晶子 よさのあきこ 歌人 大阪 堺 1878 1942
           夫・寛同伴 北都女学校で講演 座談会に出席・北海ホテル
1931 昭和6.6/11 来旭 荻原井泉水 おぎわらせいせんすい 歌人・俳句 東京 1884 1976
           門下生の指導激励で来旭 季題無用論を説き、自由表現へ
1932 昭和7.8/13 来旭 斎藤 茂吉 さいとうもきち 歌人 山形県 1882 1953
           8/13山口屋に泊り、志文内へ向う 8/22再び旭川へ「手記」
1932 昭和7冬 来旭 高見  順 たかみじゅん 作家・評論 福井県 1907 1965
           山田耕筰に付き添い来旭25歳 「エロスの招宴」など
1933 昭和8 来旭 江見 水蔭 えみすいいん 作家・評論 岡山県 1869 1934
           「北海道寒中行脚」64歳の旅 旭川1/23氷点下26を詠う
1933 昭和8.8/18 来旭 高浜 虚子 たかはまきょし 歌人 松山 1874 1959
           本名清、ホトトギス北日本俳句大会 『して見せる熊祭りなり毒矢射ず』
1936 昭和11 来旭 百田 宗治 ももたそうじ 詩人 大阪 1893 1955
           「平原の街旭川」を著す 戦災で札幌疎開 昭和22年安足間
1938 昭和13.7/20 来旭 伊藤  整 いとうせい 作家・評論 松前 1905 1969
           詩人・英文学者春山行夫と同行 鈴木政輝ら料亭「湖月」にて歓待
1938 昭和13.9 来旭 島木 健作 しまきけんさく 作家・評論 札幌 1903 1945
           翌年「東旭川村にて」を発表 東旭川取材来訪
1945 昭和20 来旭 宮之内一平 みやのうちいっぺい 歌人・作家 浦臼 1913 1986
           昭和11年上京、昭和20年から旭川居住 中山義秋・本庄陸男らと知遇
1946 昭和21 来旭 中山 義秋 なかやまぎしゅう 作家・評論 福島県 1900 1969
           「迷路」著、群像 神居古潭と旭川を描写
1947 昭和22 来旭 土屋 文明 つちやぶんめい 歌人 群馬県 1890 1990
           伊藤三千夫門下「アララギ」で活躍、 歌碑 豊岡の愛宕墓地
1948 昭和23 来旭 西本 一都 にしもといっと 歌人 大坂府 1905  
           昭和23~27年旭川居住、句集神涼 句碑、常磐公園・鷹栖円山
1950 昭和25.5/25 来旭 石原 舟月 いしはらしゅうげつ 歌人 山梨県 1892  
           師の飯田蛇笏に同行、八束は長男 本名 起之郎(きしろう)、慶大
1950 昭和25 来旭 深谷 雄大 ふかやゆうだい 歌人 朝鮮 1934  
           石原八束に師事旭川昭和22~居住 北北海道現代俳句協会会長
1955 昭和30 来旭 武田 泰淳 たけだたいじゅん 作家・評論 東京 1912 1976
           この年近文アイヌ訪問取材 「森と湖のまつり」S33
1958 昭和33.5 来旭 石原 八束 いしはらやつか 歌人 山梨県 1919  
           父石原舟月、中大、来旭(深谷雄大) 三好達治研究家、昭和59年紫綬褒章
1958 昭和33 来旭 新明 紫明 しんみょうしめい 歌人 室蘭 1928  
           富安風生に師事、昭和33年より旭川居住 「若葉」同人、昭和38年「青女」創刊
1967 昭和42 来旭 壺井 繁治 つぼいしげじ 詩人 小豆島 1897 1975
          小熊秀雄詩碑の「無題」揮毫、 除幕式 昭和42.5/28常磐公園
1968 昭和43.6/12 来旭 寺山 修司 てらやましゅうじ 歌人・戯曲 青森県 1935 1983
          早稲田国文科卒、俳句・戯曲・歌集 戸籍届は昭和11.1/10出生
1969 昭和44.7 来旭 平岩 弓枝 ひらいわゆみえ 作家・評論 東京 1932  
           NHKドラマ「旅路」記念碑除幕式 神居古潭来訪
1973 昭和48 来旭 西村京太郎 にしむらきょうたろう 作家・評論 東京 1940  
           「殺人者はオーロラを見た」 アイヌ近文コタンの描写
1974 昭和49 来旭 前川 康男 まえかわやすお 児童文学 東京 1921  
           「大雪をのぞむ美しい町並」著作 「ふるさと物語」で旭川の感想



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